2016年05月14日
野鳥ケリの卵

宣隆寺となりの駐車場に野鳥ケリ?のつがいが卵を産みました。
駐車場の入り口で車が入ってくると卵を守るために一生懸命に叫び声をあげて
います。
鈴鹿市 永代のお墓 宣隆寺...

2016年05月09日
今度の日曜日は、宣隆寺春の永代経

宣隆寺春の永代経5月15日(日)
宣隆寺の春の永代経は、
平成28年5月15日(日)午後1時半 勤行のスタートで始まります。
午後2時半 法話 講師 衣斐 弘行 先生(大泉寺住職)
演題 「見えない恩へ ありがとうのこころ」
素敵な演題です。衣斐先生は、いつも仏法をわかりやすくお伝えいただきます。
お話今から楽しみです。
講演会は、檀信徒に限りませんのでご自由にご参加ください。
鈴鹿市・四日市 永代のお墓 宣隆寺
...

2016年05月09日
本堂の山号額をリニューアルしました!

法輪山 宣隆寺 本堂の山号額をリニューアルしました!
黒の額縁から金色の額縁へ、秋の大法要、念仏大講の準備の一環です。
鈴鹿市 永代のお墓 宣隆寺
...

2016年05月01日
宣隆寺本堂正面の大欄間

上る下るの上り龍・下り龍ではなく昇天・降臨の昇り龍・降り龍を表現した宣隆寺本堂正面の大欄間。
仏教の教えでさまざまな解釈、深い意味があるようですが簡単に説明すれば意味は、上求菩提(悟りを求め修行に励むこと)を昇り龍に相当し下化衆生(命あるもの全てに悟りを説くこと)降り龍に相当するということ。この教えを意味し表現したものとして、お寺の建築や神社の鳥居に刻まれた神域を守護する昇り龍・降り龍は一対になっているのです。
鈴鹿市・四日市 永代のお墓 宣隆寺...

2016年04月27日
山号額は、法輪山

宣隆寺の正式名称 真宗高田派 法輪山 宣隆寺。宣隆寺の山号は、「法輪山」
本堂の正面に山額を掲げています。
一昔前、篤志家の檀信徒のおばあちゃんに寄進いただきました。...

2016年04月24日
永代供養墓 ニルヴァーナの森ってなんですか?
1600年から400年続く真宗のお寺・宣隆寺(長太旭町)の境内にある永代のお墓のことです。現在15世住職が継承しています。
これまでの宗旨・宗派は問いません。
家庭的な雰囲気の寺院墓地です。名前の由来ですが、ニルヴァーナとはサンスクリット語(インドの言葉)で涅槃(悟りの境地)という意味があります。お亡くなりになった方が安らかにお眠りいただくところという意味です。ニルヴァーナの森(合同墓)は、A(合同墓)・B(個別埋骨墓)の2通りがあります。
お墓をつくらない方や新規でお墓を購入の方...

2016年04月12日
宣隆寺春の永代経5月15日(日)に開催予定です

宣隆寺の春の永代経は、
平成28年5月15日(日)午後1時半 勤行のスタートで始まります。
午後2時半 法話 講師 衣斐 弘行 先生(大泉寺住職)
演題 「見えない恩へ ありがとうのこころ」
素敵な演題です。衣斐先生は、いつも仏法をわかりやすくお伝えいただきます。
先生のお話今から楽しみです。
講演会は、檀信徒に限りませんのでご自由にご参加ください。...

2016年04月04日
ご法事について
ご法事ついてご新規様受付中
阿弥陀様にご先祖様・亡き方の生前のご恩を通じて「ありがとう」のこころを伝えるのが年忌法要です。 今こうして自分の「いのち」があり日々暮らすことができるのも、阿弥陀様そして今は亡き方々のおかげです。 阿弥陀さまに、亡き方のおかげをかみしめ、感謝の心をお伝えするのがご法事です。 縁者・親戚の皆様にお集まりいただいて、「ありがとう」の感謝のお気持ちをお伝えし、思い出や近況を語り合える大切なご法事を行いたいものです。
法事は、宣隆寺の本堂で
ご法事は、宣隆寺...

2016年03月28日
体もこころもかるくなる!平成28年度つるかめサロン健康セミナー・スタートします!
■■ つるかめサロンから「健康セミナー」のご案内 ■■
「つるかめサロン」からのお知らせです
どうぞお気軽にご参加ください。どなたでも無料で利用できます
初めての方も是非一度、お越しください!
「サラダ別館」で開催のつるかめサロンは、住職が理事長をしているほうりん保育園グループの主催するボランテイア事業です。男女や年齢制限等ありません。事前の申し込みもいりません。
■身体をほぐそう!ヨガ体操(太田先生)(簡単なヨガ体操)
4月5日(火)1時30分から2時30分 ...

2016年03月26日
春の永代経の特別講演。衣斐先生の演題が決まりました!
春の永代経の特別講演。衣斐先生の演題が決まりました!
平成28年5月15日(日)
午後1時半 勤行
午後2時半 法話
講師 衣斐 弘行 先生(大泉寺住職)
演題 「見えない恩へ ありがとうのこころ」
素敵な演題です。いつも仏法をわかりやすくお伝えいただきます。
衣斐先生のお話今から楽しみです。
...
